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2007年05月29日 [22:58] コミック感想 

蒼海訣戰(3)/納都花丸



猫耳海軍ドラマ(いいのかこの表現で!?)、「蒼海訣戰」の第3巻です。
REX創刊後の新連載組では初の3巻かな? このままREXコミックスを引っ張っていってもらいたいですね。
追那人の売れっ妓花魁、翔鶴が登場。
光清は二日酔いに呻きながらも翔鶴を冷たくあしらいますが、その時の「俺は追那の女は抱かん」という痛烈な一言の意味するものは何なのでしょうか。
後に真清は「上官である天城大佐の馴染みの女性と懇意になるのを避けたから」と推量しますが、実際はどうなのでしょうね。光清にも秋津人としての差別意識が多少なりともあるということなのかも?


初対面で追那人の能力について触れられ、光清に会話半ばに連れ出されてしまった真清は再び翔鶴の元へ。
そこで知らされる、相手の意識や記憶が自分に流れ込んでくる追那人特有の能力、「カムイピリマ」(正確には「リ」は小文字)。
そして真清は人一倍その感受性が強い「カムイサシミ」である可能性がある、と。

「人は誰でも人と心で繋がりたい」

それを叶えることが出来る追那人の妓は自然と人気が出て「売れっ妓」になるのだという話ですか。うーむ、なるほど。納得納得。

で、もし真清が「カムイサシミ」であるとした場合、耳と尻尾は失わないようにと忠告する翔鶴。

……え、それは大猿」ならぬ「大猫」に変身してしまうから?(絶対違う

ところで、真清が翔鶴に会いたがる構図は理解できますが、翔鶴が真清を手紙で呼び出したのは何の理由があったのでしょう? 向こうは大した用件を話さなかったように思えますが……単に気を利かせたのかしら。


留学を控えた光清に対して、愛馬と同じように見捨てないでくれと突っかかる真清。この義兄弟の口論シーンはなかなか力が入ってましたね。
……や、見方によってはいち野郎読者が口を挟めないワールドへの扉なのかもしれませんが(;^^

パイロット版(同人誌)ではたった15Pで留学してしまったとのことで、こういった二人の想いをぶつけ合うシーンはなかったようですね。その点、連載では厚みを増したやり取りが実現したと言えるでしょうか。


※巻末4コマにツッコミ
作者氏、展開が遅いって自覚してるのか……。


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蒼海訣戰(2)
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