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2007年06月05日 [00:50] コミック感想 

ダイヤのA(5)/寺嶋裕二



講談社漫画賞を受賞してTVアニメも波に乗っている「おおきく振りかぶって」も面白いですが、こっちの野球漫画もね!ってことで、「ダイヤのA」第5巻です。このアツさはクセになる!

読もうかどうか迷っているあなた、巻数の少ない今のうちに読み始めておくのがベストですよー。
まぁ、他の一般的なスポーツ漫画のように「スラスラ読める」という特徴を持ち合わせているため、まとめて読むのもオツだとは思いますが。
一軍昇格をかけた青道二軍VS黒士舘の練習試合も佳境を迎え……って、まだ2回じゃないですか!
しかしながら、この試合の総ては序盤の3回、沢村とクリス先輩、最初で最後のバッテリーに収斂されているといっても過言ではありませんでしたね。

ムービングという持ち味と秘めたるパワーがありながら安定性に欠ける沢村と、その沢村を天才的なリードによってコントロールし、自らもキャッチャーとしての役割を十二分に果たしているクリス、そして小柄ながら打撃も守備もセンスの塊と呼べる春市。
とりあえずこの3人のうち2人が一軍へ昇格か、という流れに。

ここで黒士舘側に、クリスのシニア時代を知る柄の悪い男、財前が登場。
肩に爆弾を抱えているクリスを盗塁やバントを使って揺さぶり、自滅を誘おうとします。

結局、その作戦はうまく嵌り青道はピンチを迎えるも、財前との直接対決は沢村の瞬時の判断によるワンバウンドボール、クリスの執念の捕球により軍配は青道へ。

こんなアツい野球が練習試合の3回表に繰り広げられるとか……どういうこっちゃ(;^^


監督直々の一軍昇格メンバー発表。
その結果に驚きはありませんでしたが、その後の監督のスピーチが心を打って……もうどうしようもなかったです。
一軍に上がれなかった3年生の夏はここで終わり、それでも監督の誇りとしてこれからもあり続けてほしいという発言には、素直にジーンと来ました。


次巻からは地獄の夏合宿本番ですか。夏合宿……あれは地獄だ……(遠い目


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ダイヤのA(3)
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