スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年06月11日 [22:49] コミック感想 

カラクリオデット(3)/鈴木ジュリエッタ



前巻記事の予想通り(大した予想でもないですが……)、柚木村本格参戦でオデットの周囲は熾烈な恋の争いに……なるようなならないような第3巻です。(謎

ラブコメ移行は兎も角、オデットが人間の複雑な感情を理解せんと葛藤、苦悩する描写は読者としても考えさせられますね。

それと、柚木村レギュラー入りのお陰で話の面白さに俄然拍車がかかったように思えます。単に私が柚木村好きなだけかもしれませんが(;^^
第12話、家出猫の話。いきなり良い話だわー(TдT)
動物の生態に関わる内容で、善意だけでは解決できない事柄を身をもって知ったオデットとクリス。
しかし、博士もまぁ粋なことをしますねw


第13話から、ついに柚木村始動! いやー、お嬢様系でちょっとキツい性格のミカとのコンビが良いですな。
オデットに対して積極的にアプローチをかけるのに、肝心なところでチキンになる柚木村サイコー!(褒めてます

先に取っておいた食堂の席を横取りされたり、ミカに「面白い男になれ」と言われてモノマネ10連発を披露しようとしたりと一々が面白い柚木村。
しかし、結果としてオデットを傷つけてしまい……あれ? 何か柚木村主人公風に語ってませんかワタシ?w


14話では、アンドロイドが恋の悩みを体感?すると、バッテリーの消費が著しく増大するという事実が判明。
クリスはオデットとの距離が近い朝生にやきもちを焼き、オデットが消しゴムのおまじないをやっている事を知って(見栄だったわけですが)、故障。
オデットも、洋子が告白してきた1年男子に対して断りを入れるシーンを目撃し、その男子の捨て台詞を自分と柚木村の関係に当てはめることによって大きな不安に駆られ、バッテリーの消耗を実感。

この時期の恋の悩みによる精神不安定が物理的なストレスとして表れてしまった、とかでしょうか?

一方の柚木村はオデットの焦燥感を掻き立てているとは露知らず、アタック攻勢に出て……。
や、柚木村本当最高ですわw 今の勢いなら軽く柚木村語録作れますって!

・「うう……嫌われた……吐きそう
・「1-F 柚木村明久。心がボロボロなんでベッド借ります
保健の先生「またお前か!」
デリケートですみません
・(バッテリー切れを起こしたオデットを担ぐ朝生に対して)「何その持ち方

15話の柚木村はちょっとカッコイイ感じだったので割愛。(おい

16話、柚木村とミカには残念ですが、オデットの気持ちは朝生に向いていることがはっきりしましたね。表情による漫画的表現が少ないので、なかなかその辺の描写は微妙な所でしたが、ようやく。

というか、ブチ切れてドリア投げつけるミカはちょっと怖かったですw


関連記事:
カラクリオデット(2)
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
    「↓Open. 」以降の文章は基本的にネタバレ配慮無しなのでご注意下さい。

    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。