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2007年07月09日 [23:42] コミック感想 

XXXHOLiC(11)/CLAMP



まさに「激動」の11巻。侑子さんじゃないですが、完結はもう近いのだと思うと感慨深いものがあります。
最終巻は12~15巻くらい? さすがに次巻で終わりってことはないか。

オビの「累計740万部突破!!」に地味に驚きましたw
10巻まででこの数字って、青年コミックとしてはかなりのものなのでは。
私のような、固定ファン以外の購買層の影響があるのか、「ツバサ」との連動によるファン層拡大の表れなのか。

私は「ツバサ」はマガジン本誌で斜め読みなので、この作品は単体で好きなのですが(;^^
座敷童の可愛さは異常。
まぁそれはそれとして、雨童女の「頭に鳥なんか乗せて間抜け全開にしか見えない」という台詞を読んでから改めて前ページの四月一日の笑顔を見ると、本当に間抜けな画に見えてきてしまいましたw 微妙にシュール。


さて、この巻では特に「ツバサ」にまつわる話題が大きなウェイトを占めています。
これまではほとんどが侑子さん個人が処理していた印象が強いですが、前巻の怪我を契機に小狼との深い関係性を覗かせ、雨童女に「存在自体在り得ない」と断言された四月一日や、サクラの対価を侑子さんから譲り受けた百目鬼も決して無関係ではないようです。

ひとつであるべきものがふたつの違ったものになる
その卵が四月一日と百目鬼の手に渡ったのがどういうことなのかが気になります。
二人は本来、一つの存在だった……? 百目鬼の目や血が四月一日の身体に適合する理由として悪くはなさそうな予想ですが……精神的、あるいは肉体的にも……!?

……ドラゴンボールのピッコロを思い出したのは私だけでしょうかw


「ツバサ」モードのインターバル的役割でしょうか、久々の客として来店した少女の話が間に入ります。
パターンはいつもと同じ様な感じでしたが(笑)、この何ともいえない後味の悪さ、これぞホリック節と言わんばかりでグッジョブでしたw
侑子さんがなぜ鈴を渡したのかを理解するのに時間がかかったのはここだけの話で(;^^


「最後の瞬間が…近付いている」
クライマックスは目の前なのでしょうか。いずれ「ツバサ」とのリンクが色濃くなっていくのは明白ですが、急転直下の展開よりはこれまでのような小気味良い軽口などを織り交ぜつつ収束へ向かっていく方がいいな、と思いました。私見に過ぎませんが……。


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