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2007年09月26日 [23:33] コミック感想 

Rozen Maiden(8)/PEACH-PIT



運命の悪戯と称してよいのか、読者にとっては唐突な連載終了を迎えてしまった人気作「Rozen Maiden」。
86ページ、3話収録という耳を疑うボリュームで緊急発売となった最終巻、第8巻です。

発売から3ヵ月経った現在でも、いまのところ掲載誌移籍等の再開をほのめかす朗報は届いておらず、じっくりと腰を据えて待つしかないようです。
巴と共に外出し、図書館で学校生活への復帰を考えていると漏らすジュン。
喜ばしいことではあるが、今度は逆にドールやアリスゲームから目を背けようとする素振りを巴にバッチリ見抜かれ選択肢を間違えたギャルゲーの主人公がごとき放置を食らってしまいますw
巴は無口かつ無表情ながら芯の強い性格をしてますね。ジュンの性根を荒療治するにはもってこいの存在です。


真紅と翠星石はそんな「扉を開けた」ジュンを受け容れようと己に言い聞かせつつも、自分達の存在の果敢無さに苦悩します。

そして感じる「異変」。
オディールの指から外れていない雛苺との契約の指輪。
消えた蒼星石。

クライマックスを彩る演出は、
何故か復活した蒼星石、
予定調和と言いたげに姿を現わす雪華綺昌、
その雪華綺昌に「全てがここに集う」とかいう名目で拉致されるめぐ、
当然それを追う水銀燈(8巻の出番これだけ)、

――残すは我らがジュンの決断の一声だけ。

かのりも全部知っちゃったみたいなのでもう後には退けません!
みたいな……ノリで……(駄洒落じゃありません)

「僕は扉を 開ける!」


……あれ? そういえば、巻末に「完」「Fin.」「終わり」といった「完結」を示唆する単語が一切無いんですけど……やっぱり「続ける余地」は残してるってことですよね……?

終わり方は「俺たちの戦いはこれからだ!」って感じですけど……やはり再開を期待せざるを得ません。カムバーック!


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