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2007年10月02日 [23:33] コミック感想 

涼宮ハルヒの憂鬱(4)/谷川流(原作) ツガノガク(漫画)



アニメの第2期が決定し未だ話題に事欠かない、「涼宮ハルヒの憂鬱」漫画版の第4巻です。

喜緑さん初登場となる「ミステリックサイン」と原作者のミステリ節が全開な「孤島症候群」、そして漫画版オリジナルエピソードである前者の後日談「ミステリックサインおかわり」が収録されています。
「ミステリックサイン」はこうして見ると、現時点において読者に解釈の余地を残した語り口で多くの伏線が提示されているように思えます。

ハルヒの神性を滔々と語る古泉や、信じ難い内容で事態を裏付ける長門はもちろんのこと、キョンが己の存在の必要性に本格的に思い悩み始めるきっかけでもありますし、真意の視えない長門への注目度が高まるのもこの話。展開が勢いをつけて転がり始める助走のような内容だと思います。


「孤島症候群」は個人的に好きなストーリーです。笑い事で片付かない境遇に立たされたハルヒから、毅然としつつも人間的な可愛らしさが垣間見えるからかな?
尺の関係からか、漫画版では色々と端折りすぎて展開(種明かしの場面とか)がチープになってしまっているように感じますが……(;^^


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涼宮ハルヒの憂鬱(3)
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