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2007年10月23日 [23:48] コミック感想 

ダイヤのA(6)/寺嶋裕二



マガジンでいま最もアツい、面白い、そしてオススメできる作品として挙げられるのがこの「ダイヤのA」です。

今巻は地獄の夏合宿2日目、そして大阪桐生高校との練習試合での天才・降谷の苦難および復活まで。
御幸のシニア時代を描いた短編もあります。
沢村、降谷、小湊(春)のハイセンス1年ズを襲う合宿の厳しさ。
兄譲り?の淡々さが売りだった小湊弟も体力的についていけなくなって挫折感を味わいます。
そして沢村と降谷は各々が持つ技術的に未熟な点を幾つか指摘されます。ただ降谷の守備下手はギャグにしか見えませんがw

と同時に、非常に多い青道野球部のメンバーを小出しに紹介しています。極力無理のない形かとは思いますが、やっぱり全員覚えるのはそろそろ大変ですね……(;^^
まぁ、焦ることはないでしょうけど。


投手はエゴの塊……投げたいという気持ちは誰にも負けない、だからマウンドも譲りたくない。「おおきく振りかぶって」でも言及されていた言葉ですね。


大阪桐生高校との練習試合は、先発・降谷にとって苦しいものではありましたが、得た物も計り知れないのではないでしょうか。

これまで自分の球をまともに受けられる仲間がおらず、まさに孤高のエースだった降谷。
しかし、強豪校でありながら誰もがストイックに自らを貫き通してきた青道野球部員という厚い後ろ盾に信頼感を抱くことで、重圧を払い迷い無くピッチングに没頭できるのでしょう。

それにしても、大阪桐生の監督も投手も濃いキャラクターしてますね……w


次巻ではついに主人公・沢村が登板。今巻ではあまり出番も見せ場もありませんでしたが、果たして?


関連記事:
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ダイヤのA(4)
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