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2007年10月30日 [00:24] コミック感想 

ケロロ軍曹(15)/吉崎観音



ご存知「ケロロ軍曹」の第15巻。

今巻の長編は何と舞台がイースター島。シリアス担当のアリサを交えたギャグ少な目のエピソードです。
この手の話になるとケロロと冬樹の二人の存在が大きく明確にクローズアップされるのが特徴的ですね。あ、いや、今回のケロロは若干要らない子だったかな……(;^^
百拾九話は福笑いの回。ギロロのパーツがおかしいのは明らかだったけれど、ケロロ・タママは変だというのは判っても具体的にどう変なのかは元を確かめないと判らなかったですw
ケロロは目がくっつき過ぎ、タママは目の位置が低過ぎたんですね。まぁ他にも細かい違いはありましたが。

ポールはどうなっても全て出オチという破壊力w


百弐拾話は隊長の証である☆マーク(ケロンスター)が猫に奪われるという一波乱。
ケロロはケロンスターのお陰で部下からやっとこ普通の扱いを受けていたのですか……憐れ。ていうかタママさりげに酷いこと言ってるのに注目ですw

にしても猫は気を利かせ過ぎ、ケロロは空気を読み過ぎですね。ギロロいじりもマンネリと言わざるを得なくなってますし……。


百弐拾壱話の小雪メインの回が今巻のお気に入りエピソードですね。24Pでこれだけの話を描けちゃうのが、長年敷いて来た設定を活かすことが出来る長期連載作品ならでは、といったところでしょうか。
小雪もモアも普段完全に脇役だからこそ、たまにメインを張ると花開くのかもしれませんが。

ケロロだけが完全に悪役として機能しているのがポイントでもありますw


百弐拾四話から2話を跨いでイースター島編。
地球の神秘に対する我々の姿勢に見え隠れする冒涜や軽視に疑問を投げかける……テーマなのかな?
謎の原住民の登場やアリサの宇宙人バトルでカオスな雰囲気になって、焦点がぼやけてしまっている気が。
ちょっと掴み所のない話ではありましたね。


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ケロロ軍曹(14)
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