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2007年11月05日 [22:23] コミック感想 

ドージンワーク(4)/ヒロユキ



同人業界での成長物語ならぬ反面教師痛・快に描いた4コマ漫画の第4巻。
反面教師とは言っても、なじみのように自らの首を絞めていることにも気付かず無茶に無茶を重ねる同人作家は……まずいないですよね~(;^^

そんななじみの撃沈から復活、そして新たな愚行を描いた第4巻。かねる、痛可愛いぜ!!(使ってみた)
3巻からの続き、本当に1,000部委託を実現してしまったなじみとかねる。無謀ですね……。
喩えるなら、リトルリーグの野球少年がメジャーのマウンドに立つくらいの無謀さですw

実際に2,000冊積んだ例がメロンブックス秋葉原店「にょろ~ん☆ちゅるやさん2」にありますが、リンク先を見るとその凄さが分かりますw
これを捌けるのはネット等で爆発的な(もしくはカルト的な)人気を得たサークルの作品だけでしょうね……ていうか「3日間」の制約をつけると、1店舗の客入りの絶対数から考えて物理的にも厳しいのでは?

星は確実に寿命削ってますねw 不器用でも好きな相手に精一杯尽くす、まさにストーカーの鑑(ぇ
ソーラの財力のお陰でその場は何とか凌ぎ、星の首は繋がったのですが……3人で100万近い借金を抱え込むことに。星は尽くしすぎ、なじみは人に迷惑を掛けすぎ><
不良在庫は定価600円で売り出していたとして二人で1563部だったようです。


ジャスティスの下で漫画の修行(精神鍛錬とかもしていたようですが)を積み、露理も絶句するほど"普通に"上達してしまったなじみ。
羞恥心を捨て去った、とのたまうなじみですが、どうやら人間的に必要な羞恥心まで落としてしまったようです(;^^
本作最大とも言えるアイタタシーンは見ものですw 星兄弟もさすがだ!


ひきこもってからのなじみも母親バレしたりで災難続き。しばらく停滞していたものの、星が編集者的なモチベーションを上げ自分のことを見てくれなくなった悔しさで活動再開を決意。星、意外と影響与えてますw

同人活動で食べていくために、学校をやめアパートの部屋を借りてしまった無計画の権化、なじみ。
そしてジャスティスや星までもがそこに引っ越さんとし、事態はとんでもない方向に……これはいい超展開。


巻末のショートエピソードはかねるのおバカっぷりが際立つ迷作ですねw
しかし親子揃ってかねるに振り回されていたとは……あわれ北野家w


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