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2007年11月13日 [22:51] コミック感想 

それでも町は廻っている(3)/石黒正数



本格商店街メイド純喫茶漫画の第3巻。
いや~、新刊発売の期待度は最上位級なくらい大好きな作品です。

捻りの利いたギャグやスタンダードな駄洒落も軽快なトークと独特の台詞回しで小粋に描かれ、下町人情と町民達の繋がりは心の隙間を上手い具合に埋めてくれます。
第20話……誕生日がタッツンは9月10日、紺先輩は9月8日だということが判明。しかしこれは切り出せませんわな……。
がさつな様でいて実は繊細で傷つきやすい紺先輩。この漫画に「萌え」を求めるなら、最も適任なのは彼女かもしれません。


第21話……真田のタッツンに対する鈍感っぷりはある意味奇跡的に酷いですねw
mazeとmaidsをかけて「メイズ」は素直に上手いと思いました。前者はこじつけっぽいけど(;^^


第22話……地味だけどかなり好きな話。青年と歩鳥の掛け合いが絶妙!
歩鳥の「おバカな可愛らしさ」が存分に発揮されておりました。


第23話……タケルは本当に利発というか、機転の利く子ですね。姉とは大違いだw
そういえば嵐山家の両親は姿形までちゃんと描かれているのに顔だけ描かれない、という手法は非常に印象的です。現代では「主人公の両親がまったく登場しない」などといった描かれ方より珍しいのではないでしょうか。


第24話……常識の眼鏡越しに見ていると、誤解に気付かないまま……なんてこともあるかもしれません。時に唸らされる、それが「それ町」。


第25話……最近出番に黄色信号が点滅している森秋先生ですが、キャラクターが強すぎるから規制がかかっているとしか考えられませんw
最初に出てきたカチューシャの女性教員が件のラブレターの女生徒なんでしょうか。


第26話……約10年前の昔話、みんな若いですw 
亀井堂の静姉さんはこの頃高校~大学生っぽいので今は割と適齢期に近いのか。もっと若いかと思ってました。
あとは八百屋のおじさんがイケメンだったり、ウキ婆さんの髪の毛が黒かったりと描写が細かいです。


第27話……豆腐だけで1話もたせてしまうのが凄い……!
どんなに良い豆腐を使っても破滅的な料理(メイ丼)を完成させてしまう歩鳥も凄いですが。


第28話……20話に驚き役で登場していたお爺さん、実は成仏し損ねた幽霊だったんですかΣ
そしてウキ婆さんの旦那さんだったとは。
それにしてもツッコミ役がいると話が引き締まりますね。


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それでも町は廻っている(2)
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    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
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    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

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