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2007年11月19日 [23:14] コミック感想 

蒼海訣戰(4)/納都花丸



猫耳海軍戦記――う~む、どうもしっくりくる表現がない――の第4巻です。
じっくりと丁寧に話が進んでいくためREX連載陣の中では地味な印象を持たれがち?ですが、長期休載やら打ち切りやらで賑やかな他と比べ非常に安定しており安心感の持てる作品ですw(皮肉交じりに)

練習艦「嫩(ふたば)」に乗り込み、楠叙人が多く住む坦蓮港での訓練を行う水軍志官寮生徒達。
この地でのハプニング……では済まない事件の発端が描かれています。
まず。声を大にして言いたいのが……

坦蓮か担蓮かはっきりしてくれ!!

帯には大きく「坦蓮上陸!!」と書かれていたので疑問にも思わなかったのですが、作品内ではどちらか一方が数箇所点在しているのではなく双方入り乱れており、挙句は気持ち「担蓮」の方が多かったり(;^^

これはアレですかね、ネーム時は手書きで土へんと手へんの判別がつき辛く、写植担当者がフリーダム変換をお見舞いした結果でしょうか?w


閑話休題。

相変わらず不機嫌な八島生徒のツンツンぶりを昔の自分に重ねる吉野教官。えらく丸くなったもんですなぁ。
それを受けてか真清にちょいデレをお披露目する八島。か、貸してあげるのは一晩だけなんだからねっ!(ダメだコリャ

真清は何者かに夜の海に突き落とされあわや海の藻屑に、そして八島も階段から突き落とされ負傷。
当然のように八島から疑いをかけられる初瀬ですが、真相はどうなのか……これでまんま初瀬が黒幕だったらある意味超展開ですが、可能性としては低いでしょう。


禮國では光清の監視を企てる衣笠という男が登場。不穏ですな。
しかし女中は見た。こちらはここからどう動くか。楽しみです。


坦蓮で真清が遭遇したチャイナ娘……もとい楠叙の娘、操江。
彼女は楠叙人の解放を目論む過激派、癸酉党の一員でした。

党首・張平遠に仲間になるよう説得されたのは、真清が追那人だから。
しかし、彼はあくまで津州皇国の人間としてあらゆる問題に立ち向かっていくという決意を見せます。これは素直に格好いいですね。己のスタンスを明確に主張できるのはすごいことです。


……そんなこんなで操江と和解しかけたところで彼女の仕掛けた爆薬が見事嫩を撃破(笑)。
こうして敵対の溝を深めてしまった二人の恋模様なんぞを勝手に妄想してはドギマギしてしまいましたが(おい)、それにつけても八島生徒の安否が心配であります! ……すいません、取ってつけました。


関連記事:
蒼海訣戰(3)
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