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2007年11月27日 [23:30] コミック感想 

お茶にごす。(1)/西森博之



「今日から俺は!!」「天使な小生意気」「道士郎でござる」の作者、西森博之の新作「お茶にごす。」の第1巻です。

悪魔と恐れられる容貌とケンカの実力を持つ船橋雅矢、通称「悪魔(デビル)まークン」。彼は高校入学を機に一刻も早く不良たちとの縁を切り平穏な生活を望むものの、不良からの怨恨は撃退するごとに増し、暴力の連鎖から逃れられずにいた。
そんな彼がひょんなことから茶道部に入部し、図らずも周囲を巻き込みながらトラブルに見舞われていく……といった作品です。

作者の作品を読むのはこれが初めてです(既刊はタイトルと設定程度の知識しかありませんでした)。たまたま新連載時に目にして興味を持ったので。
メインキャラは主人公の船橋、船橋の親友山田航、勝気なヒロイン浅川夏帆、夏帆の親友飯倉智花、聖女的存在の姉崎奈緒美、あとは茶道部副部長とか顧問とか隣のアニメ研の面々とか。初めは多すぎず少なすぎずでいいですね、これくらいがw

ヒロインである夏帆が船橋にも噛み付く強気な性格で、部長の姉崎は船橋を許容する懐の深さを持つ穏やかな性格である対比が面白いです。そのため早くから【夏帆-敵意→船橋-尊敬→姉崎】という構図が完成しており主軸を理解しやすいですね。


序盤は夏帆も姉崎も船橋に対して内心ビビッているところがありましたが、1巻の終わりに差しかかる頃にはそういった怯えは見せなくなりましたね。多少は理解されつつあるんでしょーか。

船橋の理解者で、同じ不良でありながら周囲に気を利かせられる山田は展開の軌道修正に無くてはならない存在だと思いますが、逆に智花は何かあることないこと吹聴して地味に引っ掻き回しているような気がしますねw たやすく意見を覆す人間は現実でも信用しちゃまずいと思います(;^^


2巻も読みましたが、個人的に今まで触れたことのない作風ですね。どこがと具体的には述べられませんが、どことなく不思議な印象です。
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