スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年12月09日 [12:53] コミック感想 

すもももももも~地上最強のヨメ~(8)/大高忍



格闘ラブコメ「すもももももも」の第8巻。
ついに武術の修行を受けることを決意した孝士と、これまで安楽の場であった学校に踏み入る「明らかに裏の顔があります」的な優男、猿藤優介の登場。

長編ではなくとも、着実に物語は進行しているのが窺えます。
犬塚家の新居も完成し、本格的に孝士の修行にとりかかる犬塚親子+もも子。
雲軒は基本的に息子にメチャクチャ優しい良い父ちゃんなんですが、こと武術の修行に関わると不器用さが露呈してしまいますね……(;^^
そしてまたも孝士が堪えきれず反抗してしまうパターン。まぁここはもも子の助言もあり丸く収まるかと思いきや……。

父、失踪。

またも修行が手付かずになってしまった孝士は、仕方なく仲間に自らが武術家に非ずという真実をカミングアウトすることに。

ここにきての一斉カミングアウトは、これまで地道に仲間を増やしてきた甲斐あってなかなか面白く見応えある騒々しさでしたね。唯一のアドバンテージが潰えかねない危険性に怯える半蔵とか、武術家であると孝士に言えないがために輪に入っていけない早苗など、各自に思うところがありますし。

しかし女性陣からはラブラブベクトルの集中砲火を受けていることがプラスに働くのかマイナスに働くのか……今のところ妬んでいるのは半蔵だけのようですがw


猿藤家は表では東西和平を進めんとしているようですが、裏で虚々実々の悪巧みを画策しているのは明らかですね。
そんななか、孝士の護衛という名目で派遣された猿藤幹久の息子、優介が孝士の通う学校に転校してきます。はっきり言って、典型的な二面性キャラですw

優介の目的は何でしょうか? ぱっと見、もも子を誑かして二人の仲を引き裂こうとしている感じですが。まぁもも子の孝士に対する磁力ハンパなものじゃないので(笑)、実力行使に移るまでは徒労に終始しそうです。

すると今度は虎金井天々までもが教師として乱入。優介とは別角度からの謀略を企んでいるのか、その意図はまだ不明。すると次巻は学校を舞台の中心として展開されるのでしょうか。


個人的に今巻いちばん良かったのは、いろはと半蔵の話ですね。二人の絆の強さが見て取れました。
ていうか、孝士の修行だけで一話もたせられなかったようにも勘繰ってしまいますが(;^^


関連記事:
すもももももも~地上最強のヨメ~(7)
すもももももも~地上最強のヨメ~(6)
すもももももも~地上最強のヨメ~(5)
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
    「↓Open. 」以降の文章は基本的にネタバレ配慮無しなのでご注意下さい。

    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。