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2007年12月10日 [22:54] コミック感想 

ひぐらしのなく頃に 宵越し編(2)/竜騎士07(原作) みもり(漫画)



「ひぐらしのく頃に」の漫画オリジナルとなる外伝、宵越し編の第2巻。完結巻です。

相変わらずネタバレ全開の感想でいくつもりですが、あまり緻密な考察や指摘は期待しないでくださいw
筆者自身「へぇ~~」で済ましてしまうところがありますので(;^^
これでよく推理ものとか読んだりするよな、と嗤ってしまうこともままあります。
工殺しの犯人はまぁ順当ですね。
荒川はビビり役だし雛見沢へ向かう際の動機がきちんと描かれていましたし、乙部も然り。乙部もクサそうな描写はありましたが、何より途中まで主人公的視点でしたからね。


死者の声がどうのとかはとりあえず置いておいて、この殺人は本筋とはまったく関連性のない事件だったのね。
そして魅音を付け狙う園崎組の裏切り者、三船一派との極道バトルへ。
斬ったり斬られたり、撃ったり撃たれたりの攻防の末銃弾に斃れた魅音ですが、ここで竜騎士的ギミック発動というか、変則的双子トリック発動!

何かこの辺はひぐらしに触れている者ならある程度予測立てていられなければマズいような気がするんですが、誠に残念なことに私はポーッとしながら読んでいたのでまたやられてしまいました。とはいえオカルトなので「負けてない!」と言い張れば負けではないですけどw(負け惜しみ)

詩音の身体に魅音が取り憑いていたってのはいいですしラストの展開は感動しましたけど、ただ一つ、銃弾は魅音が喰らってやったので詩音は無傷でした、というのは流石にご都合主義が鼻につきましたねー(;^^
魅音は体、もとい霊体張りすぎだろ……などと考えてしまいます。


圭一たちとの想い出に浸る詩音の気持ちになってみると、本当に胸が張り裂けそうですね。自分だけが取り残される辛さは計り知れないものでしょう。罪滅し編後のレナも同じような状況に陥るのか(解アニメ1話「サイカイ」参照)。

そう考えると「ひぐらし」は物語中に起きる惨劇そのものよりも、歯車が狂い、欠けたままの未来を歩まざるを得ない生存者たちの苦悩や未練の方が重いのかもしれません。まさに梨花の「誰一人も欠けてはならない」発言に繋がります。


そんな事を思い巡らせながらパラパラとページをめくっていたら、葛西がやたら若いことに気が付きましたw


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