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2006年10月08日 [21:56] コミック感想 

Rozen Maiden(7)/PEACH-PIT



「麻生大臣も読んでる!」、という何とも筆舌に尽くし難いステータスを得て、一時期ネット上で大反響があったドール・ファンタジーの第7巻です。

ちなみに諸々の都合により真紅のフィギュア付き初回限定版はパスして通常版を購入。というか近所に売ってませんでした。
雛苺おおおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!

読むたびに心の中で絶叫してしまいます。雑誌で立ち読みしたときも絶叫しました。

薔薇乙女の第7ドール・雪華綺晶に為す術もなく取り殺されてしまった雛苺。
雛苺がかつて味わった悲痛な孤独感につけこんで、"器"を乗っ取らんとする「実体の無いドール」の卑劣さと、邪悪な笑みに憤怒した読者は多いのではないでしょうか。

正直、子供のように騒がしく暴れまわっていた頃の雛苺には特に思い入れも無かったのですが……。最期の雛苺の言葉の一つ一つが胸に突き刺さりました。

孤独が嫌だ。アリスゲームが嫌だ。
だからこそ、平和な日常のまま過ごしていたかった。

そんな願いも虚しく、ローザミスティカは真紅に託されることになったのですが――。

「雛苺…私の優しい妹。貴女は闘った。貴女は立ち向かった。貴女は逃げなかった。
貴女は気高く咲き誇る、薔薇乙女の第六ドール…!」


このくだりには泣きました。ガチで。


その後は金糸雀が雛苺の後釜として見事に空回ったり、みっちゃんが桜田家に襲来したり。
しかし、みっちゃんがジュンのヒッキー改善のキーパーソンになるとは予想だにしていませんでした。何というか、意外な人選。


めぐと水銀燈の契約の儀式は百合っぽくて大変宜しい。

「死が二人を別つまで…?」「いいえ、死んでも一緒だわ」

大変宜しい。
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