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2006年10月23日 [16:51] コミック感想 

カラクリオデット(2)/鈴木ジュリエッタ



AKHUA的少女漫画部門2006年度新規開拓枠(←勝手に言ってるだけなので、これに関しては深く考えないでくださいw)の一つ、「カラクリオデット」の第2巻です。

アンドロイドであるという正体を秘密にして学校に通う主人公の吉沢オデットと、オデットの正体を知らないまま親友となった病弱な女子・守野洋子、そして正当防衛に毎日を追われる不良少年・黒瀬朝生(彼はオデットの正体を知っている)と、主要キャラがそれぞれバラバラな内情を抱えているのが上手く作用しています。登場人物が多い作品が数を占める昨今では珍しい少数精鋭の構成(これから増えていくのかもしれませんが)。
2巻では、前巻でテロの爆弾として送り込まれたクリスが中心の話が多かったですね。
オデットよりも"感情の獲得"が不得手な様子ですが、そこは2人(体?)で手を取り合って人間へと近づいていく……といった感じでしょうか。

しかし、9話のラストで2人が涙を流さず泣いていましたが、オデットは1話で「涙腺があり、きちんと泣ける」ことが証明されていたのでは……(;^^

クリス&オデットが回収屋を撃退する話はコミカルな部分が面白かったです。ガブリエル(黒)の表情怖いよw
回収屋たちは下っ端の請け負い業者だから、捕まってもテロリストにまで手は及ばないんでしょうか。

11話の柚木村もレギュラー入りするのでしょうか。彼も不良なのに、やたら乙女チックな二面性を持っていてちょっと笑えるのですがw いいキャラです。

そして柱スペースや4コマで拝むことができる、シュールなデフォルメキャラに脱力w
本編とのギャップを作者自身が構築してしまうあたりは、「鋼の錬金術師」と通ずる所があると思います。
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