スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年09月10日 [18:26] コミック感想 

ハチミツとクローバー(10)/羽海野チカ



前巻から2ヵ月という短い間を置いて急遽(?)発売された、最終巻です。
いきなり最終巻の感想というのもオツなものですね(笑)

緊急発売の理由は言うまでもなく、アニメ2期の終了に合わせてのことでしょう。しかし発売前の8/31(木)の放送で、最終巻収録のChapter.61の内容に踏み込んでしまいました(;^^
そもそもが「全員片想い」という収拾つかなそうなキャッチフレーズを掲げてきたこの作品ですが、それを収めたのが周囲のキャラクターである修ちゃん先生であり、理花さんであり野宮であったわけですな。

主役5人の中で誰一人として成就しない結末。恐らく、作者にとって初めから決定されていた事項なのではないでしょうか。
その過程を追う読者はやきもきしていたでしょうが……かくいう私は日の浅い読者なのですが、アニメを観ながら「山田は森田とくっつく」などという妄想を繰り広げていましたw 結局は「良いお兄さんと妹」的な関係に落ち着きましたが。

はぐが修司を選ぶのは予想できましたが、逆ベクトルが秘かに伸びていたことにはさすがに驚きました(;^^
そして森田と竹本の河原の殴り合いがベタかつ素晴らし過ぎる。いいっスね、青春。

山田と野宮の話ははぐ周りのゴタゴタのせいで完全に追いやられてしまった印象が……。この辺りははぐが事故に遭う前にサッパリさせておいて欲しかったかも。もう一波乱あったら良かったなぁ、とか。

あと野宮は絶対途中で性格変わってますw


前巻の暗い雰囲気を引っ張らずに笑いと感動で締めた最終巻でした。
最終回も竹本視点に回帰し、はぐとの別れのシーンに涙。
若干駆け足気味ではありましたが、最終回の形としては良かったと思います(展開に対する不満は読者が言い始めたらキリがありませんし)。
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
    「↓Open. 」以降の文章は基本的にネタバレ配慮無しなのでご注意下さい。

    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。