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2006年10月28日 [22:26] コミック感想 

ヴィンランド・サガ(3)/幸村誠



ついにアフタヌーン掲載分の単行本が発売となりました。実質11ヶ月ぶりの新刊ということになります。
そろそろ時間軸が分からなくなってきましたが(笑)、トルフィンの年齢で考えると、1巻導入部から3巻第18話以降が大体16歳、トールズの死までを綴った回想時が6歳、そして3巻第17話は10~11歳頃の話になるようです。


17話のトルフィンは既にだいぶやさぐれていますが、イングランドの村人の優しさに触れたときには純朴な少年の表情を覗かせていました。

ヴァイキングとして働くのも、すべてはアシェラッドに復讐するため。

そうして父の望みとは裏腹に、温和な気質を押し込めてますますやさぐれていくトルフィン……。


「劣勢の軍に付いた方が面白い」という理由でイングランド側の武将となった陽気な狂戦士・トルケルの強さは異常(;^^ 掌を刺されても、指を2本切り落とされても、笑って敵に手を振るその姿は怪物と呼んでも誤りではありません。

アシェラッドはトルフィンとの会話からも判るように、いかなる戦いの場でも冷静な判断を下し、栄枯盛衰の理も心得ている聡明な男ですが、トルケルの部隊とのガチンコ対決を「ラグナロク」と称し、ついにはっちゃける決意をした様子。次巻が待たれます。

「特別編」お姉ちゃん元気そうで何よりでした(強がってたけど)。逞しく生きてください。


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