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2006年11月16日 [22:31] コミック感想 

迷宮街輪舞曲(1)/林亮介(原作) 結城さくや(漫画)



blog「和風Wizardry純情派」にて公開された小説を原作としたコミカライズ版の第1巻です。

COMIC REXで連載開始されるまで存じ上げなかったのですが、衝撃的な第1話を目の当たりにして虜になってしまいました。
常に死と隣り合わせにある洞窟内における「探索者」達の壮絶な戦い。決してファンタジーに逃げず、生々しくもリアリティを追求した作風が、読者にも緊張感を持たせる意味合いへと繋がっている気がします。
主人公・真壁啓一を軸とした物語は第2話から始まりますが、割と見境なく登場人物が増えていくので、頭の整理をするのが大変です(;^^
1巻収録の5話までは部隊結成に至るまでの能力テストの段階ですが、各々の人物に着目して追えば退屈な展開ではありません。

う~ん、やはり笠置町姉妹は謎、というか未知数ですな。スキルはあるようですが、真壁がヘマしてピンチに陥ったりとかするんでしょーか。
真壁とは別の部隊になった津差、小寺といった面々の運命も気がかりです。

漫画全体としては、絵の拙さが多少気になるところではあります(;^^ 特に人体の構図が……いや絵に関しては偉そうなこと言えないんですけども。
それと、オビはWizを意識しているのかどうか量りかねますが、微妙にスベってるというかもっと良いのがなかったのかと……。

<追記>
そういえば、雑誌連載時には付いていたサブタイトル「晴れた日には剣を持って。」は何処へ消えたのでしょう。単行本には影も形もありませんw
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    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
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    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

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