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2006年12月12日 [22:27] コミック感想 

蒼海訣戰(2)/納都花丸



猫耳で、海戦で、青春大河。(著者コメントより)

食べ合わせとしては新しすぎる発想ですが、そこはそれ猫耳少年萌え~~なヤマなしオチなし意味なしで留まることなく、地に足の着いた、良く出来た青春活劇だと思います(2巻まででの印象ですが)。
1巻では、ある程度までの時代背景やメインキャラクターの生い立ち・人間関係等がじっくりと描かれており、2巻ではそれを受けて、十四期対十五期の兵棋演習という形の構成となっています。

雑誌連載を追う段階では途中でダレてしまった兵棋演習ですが、コミックスでまとめて読み返してみると、真清と初瀬、八島の人間性や統率力、バックボーンの片鱗が垣間見えるエピソードであると実感できましたね。

真清やおりんといった追那人は、どうやら他者(第二者?)の記憶や思念の断片が読み取れる能力が備わっているようですね。

真清の今後の課題としては、カリスマ性の無い分、人徳を積んで信頼を獲得していくことでしょうか(;^^
初瀬は今回の話で父親に関する重荷が下りたので良いのですが、八島はまだ色々と性格に問題を抱えていますね~……。
月刊誌の連載として読むと軽くダレるくらいじっくりと描いている作品なので、あっさりと更生されるのも何だかな~、な感じですが。

ストーリー的には、20巻続いて初めて評価の如何が判る作品になりそうです。逆に、急ぎ足になってきたら危な(略
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