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2006年12月17日 [23:16] コミック感想 

School Rumble(15)/小林尽



前巻の感想で色々立てた予想は見事に外れ、表紙は八雲と背中を向けた播磨という結果でした。ふ~む。

この謎めいた表紙に関しては、某掲示板のスレッドで様々な憶測が流れており、中でも面白かったのは「播磨は裏表紙の天満を見ているんだ!」というものでしたw

私見ですが、播磨が塚本家に居候した際、八雲が播磨の背中を見て父親を重ねたシーンをイメージしているのかと思いました。

16巻の表紙は……順当にいけば沢近は確定でしょう。マガジン連載(16巻掲載)分では現在ほぼ主役級の扱いですし。もう一人はやはり播磨か。そうすると出ずっぱりな事態になってしまいますが、どうでしょうか。
「迷走」とも「作者の趣味丸出し」とも揶揄された、読者の期待を見事に裏切る形となった修学旅行編のクライマックスからスタート。

留学生のキャラも、バトル展開も決して粗悪な出来とは言えないのですが(いや、言えるか……?)、いかんせん学園ラブコメとして最重要とも言えるイベントで肩透かしを食らってしまったのは残念至極。
結局着地点は不明瞭なままで終わってしまい、「沢近のフィアンセの真のボス」を匂わせたショーンが完全にスルー対象になっていますし(;´Д`)

札に書かれた名前が雨に滲んで云々の不条理さは、これぞスクランといった感じで良いですな。#183の壮大な勘違い合戦も見応えがありました。


#189では物語の終焉を匂わせる「烏丸 大路、出発の日まで後40日――。」というテロップが出現しましたが、それ以降はまたいつものノリに戻ってました。まだ纏める気が無いのなら必要ないのに……。まさか、「進級と同時に烏丸が転校することくらい、作者も編集部もちゃんと覚えてますよ」というアピールなのでしょうか?(;^^


以降寸感。

・#190 美琴は絶対苦労人。複数のキャラ動かすのが上手いなぁ。伊達に群像劇描いてるわけじゃないですね。

・#191 唐突につむぎメインの回。単行本を読まずマガジンの連載しか追ってない人は、「え!? つむぎって花井の事が好きだったの!?」と衝撃を受けるはずです。サバゲの時のやりとりも意味不明だったことでしょう。

・♭39 サラと八雲のお泊まり会。♭では久々の名作ですよ。

・♭41 ララは前髪を下ろしてから、猛獣キャラから「根は純情な乙女」キャラに移行している気がします。


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