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2007年01月02日 [13:02] コミック感想 

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編(1)/竜騎士07(原作) 鈴羅木かりん(漫画)



大人気同人ゲーム「ひぐらしのく頃に」の「解答編」である「ひぐらしのく頃に解」。
その4編の一つ、「罪滅し編」の第1巻が満を持しての刊行です。

作画は「鬼隠し編」も担当された鈴羅木かりん。可愛らしい絵柄と狂気的なホラータッチとのギャップには感服しきりです。まさに「ひぐらしを描くことになったのは必然」なのでしょう。

【以下、物語の核心に触れる重要なネタバレを含む内容の記述があります。そのため本作品のネタバレ、またはそれに準ずる感想文の閲覧を避けている方はご注意願います。】
【もういちいち弁解されるのもうざったいだろうとは存じますが、原作未プレイのため、筆者の適当な発言についてはなるたけご容赦ください……】

「罪滅し編」の主人公はメインヒロインの竜宮レナ。漫画版では第1話の半分まで圭一視点で、後は1巻終了までレナ視点の話になります。

第1話(圭一視点)では、ひぐらし序盤のお決まりである平和で日常的なストーリーが繰り広げられています。萌え系のサービスシーンも全てここに集約され尽くしているといっても過言ではありません。というか、これ以降は期待できません(;^^

妻と別れたレナの父が水商売の女・間宮リナに骨抜きにされ、家の中にも居場所が無いと感じるようになってしまうレナ。それに耐えかねたのか、肘の傷口を引っ掻き続け、そこから飛び出てきたのは無数の……ぎゃああああああっ。

……おっと失礼しました。
そしてここでも現われるキーワード、「オヤシロさま」。
母親との悲惨な離別から精神を病んだレナが見たオヤシロさまの幻影。うむむ、まずこの「オヤシロさま」の扱いが分からない……雛見沢住人の狂気的な深層心理が具現化されて祀り上げられたものなのでしょうか……。

リナの正体を知ってしまい、詰問の末殺害……と、この辺りの展開は順当といえば順当ではあります。推理ものでの犯人の動機のような感じ。

ただここからどうやって落とすのかが謎です。
「解答編」とはいえこの話だけですべてが解決するわけではないでしょうから、レナの身辺に絡み付いていた糸が多少解ける、という形で締め括るのでしょうかね。

(と、ここで巻末の次巻予告を読む)

……お。結構深いところまで描かれそうな雰囲気。


関連記事:
ひぐらしのなく頃に 暇潰し編(2)/竜騎士07(原作) 外海良基(漫画)
ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編/竜騎士07(原作) 鬼頭えん(漫画)
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    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

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