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2007年01月02日 [17:42] コミック感想 

宙のまにまに(2)/柏原麻実



天文部を舞台とする、明るい文化系青春コメディの第2巻です。

文化部繋がりというわけではないでしょうが、「げんしけん」と同じ月刊アフタヌーンにて連載しています。
その可愛らしい絵柄でアフタヌーンは少しばかり毛色が違うような印象を受けますが、細かいところに施された手書きの小ネタ(主に商品名などのもじり、パロディ)の秀逸さを見る限りは、そんな事はないなと考え直す次第ですw
先ほど「明るい」と形容はしましたが、それは画風と表向きの作風のことで、シチュエーションとしては決して爽やかと断言できないです(;^^
1巻中盤から早速三角関係だし。

そんなわけで、2巻ではいきなり姫が美星に噛み付く話からスタートw
まぁ修羅場になることはなく、美星の天然はぐらかし術でその場は事なきを得ましたが……朔と姫の悩みは深まるばかり。
朔が動揺して夏目漱石の「こころ」を逆さに持ってしまうのがツボでした。


合宿では、生徒会長のフーミンこと琴塚文江に対して天文部の存在意義を伝える、という趣旨が後付け的に生まれたようですね。
部活動が始まると、きちんと星についての薀蓄が繰り広げられるのが好感を持てます。
姫ちゃんは……だんだん報われないキャラになってきてる?(;^^ 髪質を常に気にしているところとかいじらしいです。


夏休みが終わると、瞬く間に文化祭シーズン。と、新任教師として美星の父親の教え子であった「草兄ィ」こと草間望が登場しました。朔と美星の再会もさることながら、世間狭すぎですw

美星と草間は一体どのような過去を共有しているのか、お互いにどういった存在なのか、なるほど気になります。
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