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2007年01月04日 [22:09] コミック感想 

荒川アンダー ザ ブリッジ(4)/中村光



荒川河川敷を舞台とした、エリート青年・市ノ宮行(リクルート)とホームレスの美少女・ニノが織り成すラブ・ストーリーを下地にした電波ギャグです。
ここまで登場人物が尋常でない作品はまず皆無と思われます。河童の着ぐるみを着た「村長」、何故か表情の変化が可能な星の被り物を被った「星」、白線の上しか歩けないという自分ルールを設定してしまったがゆえ家に帰れない「シロ」など、ありとあらゆる電波キャラたちが至って普通に河原で生活しています。

4巻表紙はこの子にしてこの親あり、リクルートの父・市ノ宮積。

この表紙、最高です。
序盤の見所はステラVSマリアの荒川河川敷最凶とも言える双頭の闘い。
……って、意気投合してるし……(;´Д`)
ステラはケンシロウ化してる時間の方が長くないですか? 気のせい?
「奥義・アヴェ死」って北斗の拳の有名な死亡セリフに「(アヴェ・)マリアの死」がかかってるんですね……深いギャグだw

83話では星の素顔(イケメン)が初お目見え。普通に新キャラかと思いましたが(;^^
あの美談の一体どこまでが真実なのか気になります。


そしてついに91話、リクパパが動き始めます。そりゃ息子があんな生活を送っていれば、金を積んででも追い出したくはなりますが……w
高井はもう出てくるだけで面白いですわ。ちゃんと良い事(人と向き合うのが怖い云々)言ってるんですがw


今巻最大の笑い所+クライマックスはもちろんリクパパが現地到着する105話以降ですね。
1巻のリクルートとまったく同じシチュエーションでズボンを奪われてしまうリクパパ。ていうか、エキセントリックな子供達は常駐してるのか……。

ニノとの会話の内容はなかなかに意味深いものになりましたね。
「借りを作らない」ことを家訓に定めた市ノ宮家において、それのプレッシャーに今後リクが耐え得るのか否か。父は「やれるものなら、やってみるがいい」と呟きますが、リク本人は住人に振り回されっぱなしでそんなこと気にかける余裕すら失ってる気がしますけどw


そういえば、今巻では白線引きの彷徨い人・シロさんが大活躍でした。マラソン大会は言わずもがな、上司オーラに企画書のダメ出しなど、私の中でかなり株が急上昇しています(^^)
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    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
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    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

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