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2007年01月15日 [23:02] コミック感想 

涼宮ハルヒの憂鬱(3)/谷川流(原作) ツガノガク(漫画)



2006年のアニメ界を揺るがした「涼宮ハルヒの憂鬱」のコミカライズ……と思いきや、3巻では「笹の葉ラプソディ」が収録されていることから、原作準拠だということに気付きました(;^^
オリジナル短編もあり。
「涼宮ハルヒの退屈」から始まる第3巻。どうやら時系列ごとに描かれているようです。「理解のしやすさ」を売りとしているならば、無難な手法だと思います。

「退屈」は長門のパワーによってかなり突拍子もない話になっていますが、作者はあえて発想を小中学生レベルまで引き下げて、ティーンズノベルのようなエピソードに仕立て上げているような気がします。
「必ずホームランを打てるホーミングバット」然り、「すっぽ抜けてもストライク」然り。
大局的に見れば深い考察の余地の多い作品ではありますが、この話に関しては息抜き的要素が強いのではないでしょうか。


「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」はコミック版オリジナル。
時間遡行を扱う作品はどうしても触れざるを得ない、タイムパラドックスについてのお話。
まぁ頭の良い方達が分からない事が私になぞ分かるはずがないのですがっ!

この回のキモは実は長門のゴスロリにあるのだと声高に宣言しておきますかw


「笹の葉ラプソディ」またもみくるをメインに据えて、今回は実際に3年前へとタイムトラベル。

朝比奈さん(大)はやはり胡散臭く描かれてますね。正直、キョンも古泉以上に信用してないんじゃないでしょうか。それでも現在のみくるは健気だから護ると。まさにパラドックス。

この辺の話の整合性について説いている読者も少なからずいるでしょうが、私にとっては「あまり余計な発言はしたくない」のが本音ですw 
長門が部屋の中の時間を凍結して、3年後に解いた……というくだりも、「そんな簡単な話なのだろうか?」と一瞬疑問に感じましたが、長門なので何でもアリってことなのでしょう(;^^
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