スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年02月06日 [12:07] コミック感想 

おおきく振りかぶって(7)/ひぐちアサ



2007年春よりTVアニメが放送される「旬」な野球漫画、第7巻が発売されました。

今巻も前巻に引き続き、西浦対桐青(7回裏~8回裏)の模様がじっくりと描かれています。
ただ月刊連載だと、このスローペースはマイナスに作用してしまっている気が……面白いに越したことはありませんが、8巻発売までまた半年近く待つとなると、熱が冷めてしまうというか。

あと、アニメってどこまでやるんでしょうか。もしかしてこの試合まで? それはそれで微妙かなー。
7回裏。
ラインギリギリの内野フライに、これまたライン上で止まるファーストゴロ、さらに雨でぬかるんだ地面に足をとられ三橋がワイルドピッチを出してしまうというアンラッキーの連続で、勝ち越しの1点を与えてしまった西浦。こういう点の取られ方は非常にまずいですね……って、阿部が三橋をひっぱたいて栄口が宥めるという構図が。
個々の能力は高いとはいえ、まだまだ不安なバッテリーです。


8回表は巣山がこちらもラッキーなお見合いにより1塁に進み、4番・田島。
この高瀬対田島の一戦が熱いです。
「おお振り」の持ち味の「選手達全員の考えが詳細に表現される」ことにより、「力での勝負」だけでなく「読みの勝負」までもが読者には楽しめるのです。
結果としては田島の三振でしたが、見応えのあるシーンでした。

一時的にしょげる田島に声を掛けられないモモカン(この辺に監督としての未熟さが多少なりともうかがえます)、しかしすぐに切り替えてコーチャーボックスに入る田島。と、ここからの盗塁ラッシュがすごいw
完全にモーションを盗んでます。
その後満塁から水谷のヒットで1点を返し同点……アツい、アツすぎる試合展開。


8回裏、昨年優勝校の意地か、2度のバスターエンドランであっさりと追加点をもぎ取る桐青。そして、ピッチャー強襲の当たりからバックホームを要求する阿部、しかし躊躇する三橋……すんでのところでアウトは取れましたが、阿部が激怒。三橋は「サードランナーの背が高くて、阿部が吹っ飛んで怪我をする」と思ったんですかw まぁ、何と言うか……良いコンビです(カップルに非ず。)


次のバッターは何とか抑え、残すは9回のみ。表で終了してしまうのか、延長戦に突入か、はたまた逆転勝利か…………といういいところで引きでした。単行本派はこの焦らされ感が楽しみでもあり辛くもあります……(;^^
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
    「↓Open. 」以降の文章は基本的にネタバレ配慮無しなのでご注意下さい。

    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。