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2007年02月16日 [21:41] コミック感想 

ひぐらしのなく頃に解 目明し編(1)/竜騎士07(原作) 方條ゆとり(漫画)



大人気同人ゲーム「ひぐらしのく頃に」の「解答編」である「ひぐらしのく頃に解」。
その4編の一つ、「目明し編」の第1巻が「罪滅し編」に続いて発売となりました。

作画は「綿流し編」に引き続き、方條ゆとりが担当。
この人のキャラクター造形はいわゆる「萌え系」のそれであるような印象を受けますが、総合的な質感としては非常に緻密に描き込みがなされているのでとても好感触です。
さらに、サイコホラー的な描写力に関しても「綿流し編」で既に実証済みなので、安心&期待できます。

【以下、物語の核心に触れる重要なネタバレを含む内容の記述があります。そのため本作品のネタバレ、またはそれに準ずる感想文の閲覧を避けている方はご注意願います。】
とは言ったものの、ただストーリーを追いつつ真相を暴露するだけの記事にするのも忍びないので、短めに。

「罪滅し編」がレナ視点であったように、今回の「目明し編」は終始、園崎魅音の双子の妹・園崎詩音の視点で描かれています。で、それが「綿流し編」の全容を明かす物語になっている、ということなんですね。

ちなみに、綿流し編で原作者が語っていた「悪質な罠」に筆者は引っかかりました……。1巻ではまだ明確に示されてはいませんが、「なぜ主人公が園崎詩音なのか」に着目すれば多少は光明が見出せるのではないかと(;^^


1巻を読み返しての第一の感想……レナ怖ぇよ(;´Д`)
綿流し編でも圭一に対して猫目むき出しにして威圧するシーンがありましたが、この編を通して見ると大人しくて仲介役で名探偵なんですよね……正直ヒロインの中でも一番謎が多い娘です。

沙都子と悟史周りの真実は他編で明らかにされるようなので、今回は詩音と悟史という「個人」の関係の上に、園崎家と北条家という「世帯」間の確執が重くのしかかっていく様を見届けることになるのでしょう。


2巻が何ページに及ぶのかは分かりませんが、覚悟を決めて待ち望みたい所存であります(;^^
巻末の「長い 長い 惨劇の幕開けだった」はハッタリじゃありませんので、漫画待ちのひぐらしストの方はご注意をw


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