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2007年02月23日 [20:23] コミック感想 

のだめカンタービレ(17)/二ノ宮知子



昨年末に終了したTVドラマは思いの外良い出来でしたが、現在放送中のアニメの人気はいかほどなのか、よく分からないですね。

個人的な見解としては、
・ J.C.STAFFなのでクオリティは水準以上
・ しかしどことなくハチクロ臭がする
・ 演奏シーンを止め絵で誤魔化してるきらいがあり

声優に関しては、のだめ役の川澄綾子が「ぎゃぼー」「ぷぎゃー」等の上野樹里が多用できなかった奇声を見事にこなしているので好感。逆に多すぎ感もありますが原作でも多いですしね。
千秋役が関智一というのは、これまた個人的にはあんまり合ってないような……。まぁ、拒否反応起こすほどじゃないですし、文句垂れても無意味でしょう。

以上、17巻とは一切関係ない話でした。
マルレ・オケの千秋初公演は大成功。
しかし千秋父の登場……パリに来てからの千秋は波乱続きですな。

一方、コンクールへの出場を決心したのだめですが、何とオクレール先生に一蹴されてしまいました。
どうやら、成長著しいのだめが大きな舞台で失敗をして積み上げてきたものを台無しにしてしまわないか不安だったようで。
のほほんとしているようで、きちんとのだめの操作を怠らないオクレール先生は凄いですね。のだめの恩師は最終的には彼になるのでしょうか。


2度目のマルレ・オケ公演。
千秋は客席に鎮座している父親の姿を視認し、これまでにない動揺を見せます。

そして……やってしまった。

ベートーヴェン交響曲第4番で父親にいいところを見せたいという気持ちがちらつき、ほんの少しの集中力の綻びから失態を演じてしまった千秋。
誰にでも経験のあることでしょうが、千秋の場合は確執がありながらも憧憬の対象である父の手前、そのショックは大きかったでしょうね。


千秋とユンロンのデートは笑いましたw 「恋のレッスンWBA」ってw

巻末付近ではのだめと千秋の微妙なすれ違いが描かれていますが、見方を変えれば「すれ違い」というより「独特の距離感」とも思えます。恐らくあさっての方向を向いてるのは混迷を続けている千秋の感情ではないでしょうか。のだめがパリに来てからイマイチ掴み辛い言動を繰り返しているせいもありますが……千秋はまだしばらく翻弄されそうですね。


関連記事:
のだめカンタービレ(16)
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Re Comments.

『実写が苦手』 
アニメたまーに見るけど
やっぱ漫画はドラマじゃなくてアニメにすればいいと思う。
特に「君に届け」!!!!!
2007/02/27(Tue) 22:46:02 | URL | いちごぅさん #-[ Edit.]
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    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
    「↓Open. 」以降の文章は基本的にネタバレ配慮無しなのでご注意下さい。

    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

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