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2007年03月10日 [23:53] コミック感想 

ダイヤのA(4)/寺嶋裕二



年始は特集が組めませんでしたが、2006年下半期AKHUA的コミックランキング第1位は本作「ダイヤのA」です。念のため(;^^

う~ん、4巻も変わらず面白い! というよりもクリス先輩の格好良さが前面に出た巻と言えるでしょう。
その上で、沢村のステップアップの為の試行錯誤もきちんと描かれており、見応えは充分。
クリス先輩は「場外ホームランだな……。バッターはバリー・ボンズだからな」とユーモアを交えた会話もお上手。
そして沢村の持ち味は何か、という点をまず自覚するよう示唆します。

しかし帝東との練習試合で登板した沢村は、コントロールを重視しようとするあまり球威を失いKOされてしまいます。

対して降谷は得意の剛速球でモンスターぶりをアピールするも、爪の手入れ不足が原因で爪を割ってしまい降板。

降谷は打たれていないとはいえ、マウンドを降ろされたことに遺憾の意を示します。彼もまだ心境の変化、成長の余地のある1年生なんですねぇ。


クリス先輩から「最大の持ち味であるクセ球を磨き上げろ」と言われ、グラサン……もとい、監督からは「右手のカベ、左手のタメ」なるフォームの改善をアドバイスされ、沢村の変革が開始されます。

そして黒士舘(黒……?w)との一戦で再度登板のチャンスを与えられた沢村は、その別人のようなピッチングでベンチ陣の度肝を抜きます。しかし、不安定さに加え捕手が怖くて取れないという事態に、状況は悪化、無死満塁の大ピンチ。


ここで沢村を代えるか、否か……の選択を迫られた監督、「化ける奴は一瞬で化ける!!」の一言を残しキャッチャー・滝川を指名!!


さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た ! !

その後は巻末まで、いや巻を跨いでクリス先輩祭りが開催されるわけですが、本当に格好良すぎです、この人。
父親にアピールするかのように大声で檄を飛ばすシーンには痺れました……!

この試合以降、沢村とバッテリーを組むことはもうないのでしょうね。残念です。


関連記事:
ダイヤのA(3)
ダイヤのA(1)(2)
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