スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年03月31日 [23:42] コミック感想 

ケロロ軍曹(14)/吉崎観音



この作品については、もはや説明不要と言ったところまで知名度を上げているので、割愛でいいでしょうかねw
足かけ8年の連載で第14巻が発売しました。

アニメももう4年目に突入ですか。映画の2作目も上映され、勢いは留まることを知りませんな。
14巻の幕開けとなる百拾話はクルル曹長が暗々裏に仄めかす「環境の適応における弊害」について。
クルルはあくまで「長期的な侵略活動につきものの悲劇」とのたまってはいますが、もしかするとヴァイパーの襲撃を予期した上での、士気を高めるための手引きなのかも。
クルルは嫌な奴を演じている善人っぽいですからね~。


百拾壱話は……体が小さくなって押しつぶされそうになるシーンでの夏美の描写がエロ過ぎます(*´Д`) アングルが男性読者のツボをついてるなぁ、と。しかしこの絵柄だと健康的に映る不思議。


百拾四話は、コミックスではあんまり出番のない桃華ちゃんの奮闘記ですか。
絶叫マシン風の装置に乗って急加速→停止しただけで物理的に分離してしまう別人格とか、「死んでも幽霊になってみせます!!」とか笑い所は多いですが、最後は「現世で出来る限りの努力をしましょう」という真面目な結論で落としてますね。

そして、冬樹がついに意を決してオカルトクラブを結成…………まだしてなかったんだっけ??
アニメ版では1stシーズン(ですよね?)で通過した話なので驚きました。これは原作がアニメの設定にすり寄った例として捉えられるのかな?


百拾五話はお久しぶりのガルル中尉の登場。以前大きなエピソードで非常に厳格なイメージを見せましたが、今回の話で更にキャラクター的な深みを読者に提示しましたね。漫画としての見せ方が上手いですなぁ(プロに対する発言としては失礼ですが……)。

ギロロとガルルの子供時代のエピソードも面白いです。他の話にも期待できそう。
「友達のお兄ちゃん」って確かにケロロの言う通りの微妙な存在ですよねw


百拾七話はこちらも久々のモアちゃんメイン。
いや~、何と言っても黒モアが良いですw M属性に目覚めてしまいそうだ(待て

ケロロ・ワールドなりの「ノストラダムスの大予言」の解釈がクライマックスでお目見え。
作品自体どのように畳むのか想像がつきませんが、アンゴル一家が今後いかなる処遇を地球に対して下すのか。さてさて、現実に置き換えると笑えない話ではありますが(;^^
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
    「↓Open. 」以降の文章は基本的にネタバレ配慮無しなのでご注意下さい。

    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。