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2007年04月07日 [17:27] コミック感想 

School Rumble(16)/小林尽



なぜか恒例となった表紙絵予想ですが……今回はお嬢、ということで当たりっちゃあ当たりなんですけど……。
♯199の作中で出てきた沢近(悪魔ver.)はともかくとして、ボロボロになった播磨が怖えええ!

初回限定特典として、沢近(天使/悪魔)、天満(天使)、八雲(悪魔)、吹き出し3種のシール付。これらのデフォルメキャラ達を表紙に貼ることでオリジナルカバーが作れちゃうという優れもの! 優れもの??w

17巻表紙は……まったく見当がつきません(;^^
一応カップルシリーズだとは思うのですが。
イマイチペアもめっきり出番が無くフェードアウトしてしまいましたし。出番で見るなら【梅津・円】や【田中・永山】の<成立済みのモブカップル>の方が多いですしね。
♯192-193のギャグ回は久々に、播磨と天満のダブルおバカ主人公がノリノリでしたね。原点回帰と言うと大袈裟ですが、初期の色が窺える一コマでした。


アソミコ破局とは……まったく予想だにしなかった展開です。しかし♭44も合わせて読むと……複雑ですなぁ。
先に麻生が切り出したんでしょうか。で、美琴は用意した言葉を飲み込んで身を引いた、と。

それと、この表現規制が喧しいご時世に全力で花井の飲酒シーンを描く小林尽という男に感服しましたw
今回は編注が入りましたが、よくGOサインが出ましたねぇ。


その後の本編はずっと沢近のターン……って、あれ? 今回の空回りっぷりは度を越してやしませんかい??
まぁ、相合傘(♯196、♭43)のような『ちょっとイイオチ』もありますが、お泊まり話なんて沢近の回転数を最大限まで上げておいて肩透かしを喰らわせる、ある意味スクランの王道パターン(いわゆる斜め下)でしたしね。

勘違いが勘違いを呼び、暴走し、空回りする。それが天満と播磨が築き上げてきた『スクランのスタイル』であるならば、沢近は立派に『第3の主人公』を務め上げていると言えるでしょう。

しかし……♯202のラスト、播磨と天満が仲良くじゃれ合う所を沢近が嫉妬の炎を燃え上がらせて隠れ見る(隠れてないですか?)シーン……ついに来ましたか。
実際、この時点で沢近がどの程度播磨の気持ちを知っているかで受ける印象は違ってくるわけですが。つまり、『播磨が天満の事を好きだから、仲良くしている』か『播磨の気持ちはどうあれ、自分には冷たい態度をとっておきながら天満に対してはデレデレしている』か。

私は雑誌連載も追っている身なので先の展開は知っていますが、この話までの感想としてはこんな感じですね。


♯203の、本編に何の関連もない矢神温泉殺人事件の話は、雑誌連載時に『連載200回記念』と冠して掲載された特別編です。しかし、実は雑誌の方の通し番号がズレていたため実際その回は連載第201回目で……あとはお察しの通り、単行本化の際に発覚→掲載順を入れ替えて『連載200回"突破"記念』になったわけです。南無。


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