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2007年04月28日 [18:57] コミック感想 

魔法使い養成専門 マジックスター学院★★★/南澤久佳



ギャグ王、Gファンタジー、ZERO-SUMと掲載誌(出版社)を渡り歩いた、さりげなく長寿のギャグ漫画、「マジスタ」のゼロサムコミックス第3巻(実質第8巻)です。

今巻は呪いの島編が中心。<前><中><後><完結編><エピローグ>という大雑把な括りが素敵すぎます(笑)
そして納の存在の重要性がまざまざと描かれています。ボケ役が多すぎたのね、この漫画……。

クライマックスシーンですらシリアスがギャグに押されまくってますし(;^^
前巻から引き続き、アニマルマスター科VS演劇部の舞台対決。こうなってしまった経緯は……推して知るべし(無理)。

なんつーか……学園モノの漫画で演劇をやると、必ずと言っていいほど収拾つかないドタバタになりますよねw
フルバしかりスクランしかりetcetc。
マジスタの場合はそもそもの問題が演劇部の不和にあったので、アニマルマスター科がどんなおバカをやろうと上手く落とし込めたみたいですが。

いや……この作品のテンションは常に悪ふざけレベルなので、やってることがあまり変わらないように見えるんですね(;^^


呪いの島編。森が財閥パーティに参加した際の回想から入りますが、納と同じリアクションとりました。お嬢だったの、忘れてましたが。

庶民的すぎです、大塚森(主人公)。


絶海の孤島、呪いの島の一泊ツアーに招待された森とついてきたいつもの面々。
呪いとは、島で一晩過ごすと同行者のうち必ず誰か一人がいなくなる――バァさん先に言いなさいよソレ。
そして翌日、案の定事件は起こり、消えたのは……納。

さぁ困りました。ツッコミが不在です。

残るは根っからのボケ気質の主人公、毒舌女子、天然暴走の爽やかクンしかいません。あとおっとりとしたポッチャリ娘と関西弁の笑い上戸。

そして結成された戦隊・"オ★サーメ"5。やはり止める者はいませんでした。
捕らわれの納はというと、水晶玉から状況を眺めつつ指の骨折を繰り返しながらツッコミを続けていました。はっきり言って、涙ぐましいです。


その後は意外と大掛かりな冒険、闘いになります……が、詳細に触れていくと納の二の舞になりうる大ボケの数々は紙面の都合により割愛します(;^^ 実際にご覧ください。カオスです。

しかし、話そのものはきちんと落として、次のHME(納弟)へ視点をスライドさせているので、構成的には良い感じです。笑いの部分が肉付けレベルでは利かないほどに膨れ上がっているのも事実ですが……w
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    買った漫画を片っ端からレビューしていきます。
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    ジャンルはギャグ、ラブコメ中心。
    雑誌単位ではCOMIC REX、週間少年マガジン、少年エース系が多し。

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